信州山小屋ネット~朝日に染まる白銀の山々(大町市の山岳博物館から)

「山の手帖2018」
「山の手帖2018」

松本 山岳フォーラム
松本 山岳フォーラム

浅間山噴火「系統樹」
浅間山噴火「系統樹」

松本 山岳フォーラム
松本 山岳フォーラム

松本 山岳フォーラム
松本 山岳フォーラム

技術向上図り 木曽と中ア地区の遭対協が合同訓練
2010/11/08 10:11
YAMA201011080127730120735992.jpg

 木曽地区と中央アルプス地区の両山岳遭難防止対策協会が7日、木曽町福島で本格的な冬山シーズン前の合同救助訓練を実施した。両遭対協や木曽、駒ケ根両署などの約50人が参加し、連携を深めた。

 訓練は、日ごろ中央アルプスを境に木曽側と上伊那側で活動する両遭対協の救助隊員の技術向上や連携強化が目的。昨年宮田村などで初めて開いたのに続いて2回目で、木曽側での開催は初めて。

 旧中山道福島宿を見下ろす木曽川右岸の城山地区の山中にある屏風(びょうぶ)岩が会場。高さ15~20メートルの絶壁で、参加者たちは数カ所にザイルを垂らすと、上と下で声を掛け合いながら、下りたり登ったりする訓練を繰り返した。

 木曽地区の千村稔隊長(62)は「実際の遭難救助で一番大切なのは隊員同士の信頼関係。昨年からの合同訓練を通じ、両地区の隊員たちがだいぶ顔なじみになってきた」と話していた。



北陸と信州・長野、新潟の観光情報が満載! 北陸・信越観光ナビ

信州山小屋ネット


掲載中の記事・写真・イラストの無断転用を禁じます
© 信濃毎日新聞 The Shinano Mainichi Shimbun