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「山の手帖2018」
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松本 山岳フォーラム
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浅間山噴火「系統樹」
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冷え込み一気、北穂高で初氷 例年より3週間ほど遅く
2010/09/25 10:21

 北アルプス北穂高岳(3106メートル)近くにある北穂高小屋で24日早朝、今季の初氷が確認された。同小屋によると、今月に入っても気温の高い日が続いたため、例年より3週間ほど遅いという。

 午前5時ごろ、小屋前で雨水をためるタンクのふたの上に厚さ約7ミリの氷が張っているのを従業員が見つけた。例年8月下旬から強まる夜間の冷え込みが今季は弱かったが、23日深夜は氷点下2度まで冷え込んだという。

 長野地方気象台によると、列島に猛暑をもたらした太平洋高気圧の勢力が今月下旬から弱まる一方、冷たい空気を伴う高気圧が大陸から日本海に張り出すようになった。

 北穂高岳は今月、好天に恵まれ、登山者も多かったという。北穂高小屋主人の小山義秀さん(42)=松本市=は「日が暮れるのが早くなった。防寒対策とともに行動時間にも注意してほしい」と話している。



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