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「山の手帖2018」
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松本 山岳フォーラム
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浅間山噴火「系統樹」
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松本 山岳フォーラム
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山小屋に響く生徒の演奏 松本の2中学が涸沢音楽会
2009/07/30 10:07
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 松本市安曇の大野川中学校と安曇中学校の1年生計15人が28日から、北アルプス奥穂高岳(3190メートル)を目指して合同登山をし、同日夜、泊まった山小屋で記念コンサート「涸沢音楽会」を開いた。オリジナル曲をアルプホルンで演奏、合唱も披露し、登山客から盛んに拍手を浴びた。

 29日はあいにくの風雨で奥穂高岳登山は断念。代わりに高山植物が咲き誇るお花畑などを見て回り、音楽会とともに夏山の思い出をつくった。

 音楽会は涸沢ヒュッテ内の食堂で開催。大野川中の生徒が奥穂高岳の朝日や夕日をイメージして作曲した「山光」をアルプホルンで演奏し、安曇中生徒が合唱を披露した。2校合同で歌った唱歌「故郷(ふるさと)」は、登山客50人も加わり大合唱となった。

 音楽会の進行役を務めた大野川中1年の中沢誠也君(12)は「奥穂高岳には登れなかったが、雲の切れ間から稜線(りょうせん)や雪渓を初めて見ることができ、すごいと思った。音楽会はずっと練習してきたので、たくさん拍手をもらって、うれしかった」と話していた。



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