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「山の手帖2018」
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松本 山岳フォーラム
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浅間山噴火「系統樹」
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松本 山岳フォーラム
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映画「剣岳点の記」PR 松本で山岳関係者招き試写会
2009/06/05 10:00
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 北アルプス剣岳を舞台にした映画「剣岳点の記」の公開を前に県内の山岳関係者らを対象にした試写会が4日夜、松本市内で開かれた。約110人が観賞した。

 諏訪市出身の作家、新田次郎の小説が原作。明治時代末期、軍の命令で「死の山」と恐れられた“未踏峰”剣岳への登頂に挑んだ測量手、柴崎芳太郎と現地の案内人、宇治長次郎らの苦闘を描いた。柴崎は浅野忠信さん、宇治は香川照之さんが演じている。日本を代表するカメラマン、木村大作さんが初めてメガホンを取り、北ア立山連峰で2年間、延べ約200日にわたって撮影した。

 木村さんらと共同脚本を担当した東映(東京)のプロデューサー菊池淳夫さん(45)が舞台あいさつに訪れ、「現場は富山だが、いつも長野の山々を眺めながらの撮影だった。北ア全体の映画として応援してほしい」と呼び掛けた。厳しさと美しさを併せ持つ剣岳や、雪崩、滑落などの場面が目を引いた。

 試写会は会場を提供した松本エンギザが「岳都松本から作品の魅力を発信したい」と企画。北ア山小屋友交会長の山口孝さん(61)は「昔の登山スタイルや自然の美しさなど、誰が見ても山の魅力が伝わる」と話した。県内では長野、松本、上田、佐久、岡谷市で20日に公開予定だ。


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