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「山の手帖2018」
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松本 山岳フォーラム
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浅間山噴火「系統樹」
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松本 山岳フォーラム
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北ア白馬岳で開山祭 トレッキング満喫
2009/05/24 11:48
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 北安曇郡白馬村の村観光局などは23日、北アルプス白馬岳(2、932メートル)の開山祭「白馬岳貞逸(ていいつ)祭」を猿倉登山口で開いた。恒例の記念トレッキングには観光客や地元住民らが参加。山頂に向かう途中の白馬大雪渓まで登山を楽しんだ。

 貞逸祭は43回目。白馬岳に山小屋を開設するなど、村の山岳観光に足跡を残した松沢貞逸(1889-1926年)を顕彰している。式典ではコーラスグループが「雪山讃歌」などを歌って登山シーズンのスタートを祝った。

 トレッキングには昨年より100人ほど多い約250人が参加。ブナなどの青葉が茂り始めたふもとから、雪が残る登山道を経て大雪渓の下部の白馬尻(1、560メートル)まで登った。参加者は雪渓を背景に記念撮影したり、散策したり。今年の大雪渓は雪の量が平年よりやや少ないという。

 大町市から夫婦で訪れた山口明信さん(72)は雪渓を見上げて「さわやかな気分になる」。白馬山案内人組合の降籏義道組合長は「みんなが楽しむためにも、山が荒れず、事故も起きないことを祈っている」と話していた。






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