信州山小屋ネット~朝日に染まる白銀の山々(大町市の山岳博物館から)

「山の手帖2018」
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松本 山岳フォーラム
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浅間山噴火「系統樹」
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松本 山岳フォーラム
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台湾などの登山事情を聞く 大町で県山協がセミナー
2009/02/02 09:29
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 県山岳協会(柳沢昭夫会長)は1日までの2日間、大町市の県山岳総合センターで「山のセミナー」を開いた。1日は海外登山をテーマに、台湾と中国・新疆ウイグル自治区の登山事情について現地ガイドらの話を聞いた。

 台湾の山岳協会で情報部長を務める山岳ガイドの林哲全さん(44)は、九州とほぼ同じ面積の台湾には3000メートル級の山岳が258あり、3000メートル以上の山に登る際は登山の45日前までに警察や管理する国の省庁の許可を得る必要がある-と紹介。台湾最高峰で日本植民地時代には「新高山(にいたかやま)」と呼ばれた玉山(3、952メートル)をはじめ、同国を代表する山の魅力を強調した。

 新疆ウイグル自治区出身で東京の旅行社でツアーコンダクターを務めるヌル・マイマイティさん(43)は、一部が同自治区と接し、世界第2位のK2(8、611メートル)など高峰が数多いカラコルム山脈の山岳などについて写真を交えて解説した。

 県山協の大西浩理事長(48)は「県山協内でも海外登山は減っており、今回のように生の情報に触れる機会は貴重だ」と話していた。


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