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「山の手帖2018」
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松本 山岳フォーラム
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浅間山噴火「系統樹」
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人工岩場で冬山救助訓練 茅野、南佐久署など合同で
2008/11/11 09:46
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 冬山登山の季節を控え、茅野署、南佐久署、諏訪地区遭対協、南佐久地区遭対協は8、9の両日、合同で山岳遭難救助訓練をした。9日には、10月に新築移転した茅野消防署にできたクライミングウオール(人工岩場)を使い、岩場での対応を確認した。

 高さ約14メートルの人工岩場は、同消防署員らの実地調査を基に実物に近い岩場を再現した諏訪地方で唯一の施設。集まった隊員ら約50人は「これはすごい」などと言いながら、岩場での足の運びを確認したほか、ザイルを使って遭難者の引き上げ方法を練習するなどした。隊員の一人、下諏訪町南四王の会社員佐伯和人さん(38)は「万が一の時は訓練でやったことしかできない。現場でしっかり動けるようにしておきたい」と気持ちを新たにしていた。

 2日間では、ヘリを使った救助訓練や登山道のルート確認なども行った。茅野署の宮崎茂男地域課長は「遭難救助は冬が一番厳しい。迅速かつ安全な救助のため訓練を生かしてほしい」と話していた。


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