信州山小屋ネット~朝日に染まる白銀の山々(大町市の山岳博物館から)

「山の手帖2018」
「山の手帖2018」

松本 山岳フォーラム
松本 山岳フォーラム

浅間山噴火「系統樹」
浅間山噴火「系統樹」

松本 山岳フォーラム
松本 山岳フォーラム

松本 山岳フォーラム
松本 山岳フォーラム

「浅間山噴火シナリオ」説明 ハザードマップ検討委
2008/09/10 12:08
YAMA200809100083160158167015.jpg

 浅間山ハザードマップの改訂に向けた検討委員会(委員長・荒牧重雄東大名誉教授)は9日、第3回会合を群馬県高崎市で開いた。気象庁が火山噴火予知連絡会などと作成を進めている「噴火シナリオ」の検討内容を説明した。

 噴火シナリオは、平安時代の「天仁の噴火」、江戸時代の「天明の噴火」や明治以降の噴火事例の調査や火山学の知見、シミュレーションなどから噴火規模ごとに想定される影響を時系列でまとめる。

 気象庁火山課の横山博文課長の説明によると、噴火場所は現在の山頂火口を想定。噴火規模は、直径50センチ以上の噴石の到達区分などから「小」「中」、より大規模な「天仁・天明」の3つに分類する。

 小噴火前には地震活動の活発化といった火山活動の高まりが、中噴火前には小噴火または山体膨張などの前兆が、それぞれある可能性が高いとする一方、噴火時期の判断は難しく、明確な前兆があっても噴火するとは限らないとも指摘した。

 改訂マップはシナリオの内容も反映させ、来年2月ごろに原案をまとめる予定だ。



北陸と信州・長野、新潟の観光情報が満載! 北陸・信越観光ナビ

信州山小屋ネット


掲載中の記事・写真・イラストの無断転用を禁じます
© 信濃毎日新聞 The Shinano Mainichi Shimbun