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松本 穂苅さんしのぶ
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「山の手帖2018」
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松本 山岳フォーラム
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浅間山噴火「系統樹」
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松本 山岳フォーラム
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ふるさとの山・常念岳に登頂 安曇野市民ら37人参加
2008/07/22 09:09
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 安曇野市民がいつも見上げている北アルプス常念岳(2、857メートル)に登る「ふるさと常念登山」が20、21日、1泊2日で行われた。市民を中心に10歳から69歳の37人が参加し、息を弾ませながら山頂を目指した。

 「安曇野のシンボル」への登山を通じて市民の交流を深めようと、市内の登山愛好家らでつくる団体が昨年初めて企画。今年は、常念登山の先駆けとなった英国人宣教師ウォルター・ウェストン(1861-1940年)をしのび、ゆかりの横浜市内の教会から信徒3人も参加した。

 20日午前7時ごろ登山口を出発し、常念小屋に宿泊。晴れ渡った21日早朝は御来光に歓声を上げた。前日に山頂へ行かなかった15人も登頂。槍ケ岳や穂高連峰のほか、雲海の向こうに富士山も見えた。三郷小5年生の嶋田直紀君(10)は「いろいろな山が見えて面白かった。また来年も来たい」と喜んでいた。

 ウェストンが在籍した横浜聖アンデレ教会の信徒で会社員の高橋保さん(60)=横浜市=もパノラマに大満足。「ウェストンのころは登山道も整わず、登るのは大変だったと思う。この光景にさぞ感動したことでしょう」と話していた。


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