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「山の手帖2018」
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松本 山岳フォーラム
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浅間山噴火「系統樹」
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松本 山岳フォーラム
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海外誘客で連携「会議」設立へ 北ア囲む3県の7市
2008/06/12 10:05
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 松本市の呼びかけで、北アルプスを囲む長野、富山、岐阜3県の計7市が連携して観光誘客などに取り組む「ジャパンアルプス広域観光連携会議(仮称)」が7月にも設立される。11日の松本市議会6月定例会一般質問で、菅谷昭市長が明らかにした。主に台湾、中国、韓国などの海外に向けて、北アと周辺の観光資源を積極的に売り込むため広域連携を図る試みだ。

 県内からは松本、安曇野、大町、塩尻の4市が参加。岐阜県の高山、飛騨両市と富山市を含めた計7市で連携会議を構成する。松本市の遠山順次商工観光部長が5月、各市を訪れて設置を呼び掛けた。

 取り組む事業は、北アの登山ルートのほか、松本城や立山黒部アルペンルート、安曇野の田園風景、高山の伝統的な町並みなど、北ア周辺の観光ルートを提案し、ホームページなどでPRする。国内外の旅行会社に商品開発を促すことなどを想定している。各市の観光案内所で互いの観光パンフレットを置くことや、観光施設の共通割引券の発行も検討する。年数回開く会議で課題を出し合う予定だ。

 阿部功祐氏(翠政会)の質問に答えた菅谷市長は「多様化する海外観光客の旅行形態に対応するため、関係都市が連携する超広域観光ネットワークが将来的に重要になる」と述べた。遠山部長は「韓国の登山客をはじめ海外からの観光客が増えており、市単独でなく広域圏として誘客を図る方が効果的」と話している。事務局は当面、松本市観光温泉課に置き、その後各市持ち回りにする予定だ。


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