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西駒山荘
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雪の壁16メートル 立山黒部アルペンルート全線開通
2008/04/17 15:13
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 北アルプスを貫いて大町市と富山県を結ぶ立山黒部アルペンルートが17日午前、全線開通した。冬季閉鎖が続いていた富山県立山町の室堂(標高2、450メートル)-弥陀(みだ)ケ原(1、930メートル)間約8キロが通行可能になった。室堂を訪れた観光客は「雪の大谷」に足を運び、除雪作業によってできた高さ16メートルの雪の壁を見上げた。

 室堂付近はこの日、強い風に雪が降る天候で、冬を思わせる寒さ。午前10時前に屋内で開通式典があり、国内の旅行会社や、韓国、台湾の航空会社関係者らがくす玉を割って祝った。その後、観光客ら数百人が雪の大谷へと向かった。

 アルペンルートでロープウエーなどを運行する立山黒部貫光(富山市)によると、雪壁の高さは例年並みで、昨年同期より2メートル高い。広島県からツアーで訪れた会社員の男性(57)は「想像以上の高さで驚いた」と話していた。

 雪の大谷の約500メートル区間は5月20日まで散策を楽しむことができる。



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