信州山小屋ネット~朝日に染まる白銀の山々(大町市の山岳博物館から)

松本 穂苅さんしのぶ
松本 穂苅さんしのぶ

「山の手帖2018」
「山の手帖2018」

松本 山岳フォーラム
松本 山岳フォーラム

浅間山噴火「系統樹」
浅間山噴火「系統樹」

松本 山岳フォーラム
松本 山岳フォーラム

登山者少なく大事故なし 年末年始の山岳遭難
2008/01/05 10:28

 県警地域課は4日、年末年始(12月29日-1月3日)の県内の登山者数と山岳遭難の状況をまとめた。登山者数は降雪などの影響で昨年の6割にとどまった。

 同課によると、6件、19-70歳の男女8人が遭難した。6人は道迷いや疲労、病気で、自力で下山するなどして「無事救出」。死者はなく、けが人は昨年より1人多い2人だった。

 けがを伴った遭難は2件。12月29日には、北アルプス爺ケ岳から下山していた千葉県の女子大学生(19)が約300メートル滑落し、額や肩に軽いけがをした。大学生は自力で下山した。元日には八ケ岳連峰硫黄岳でアイスクライミングをしていた京都府の自営業男性(55)が約5メートル転落し、右足の骨を折った。

 年末年始の登山者は計3900人(前年同期間比40・0%減)。八ケ岳2200人(43・6%減)、北ア1000人(23・1%減)、南ア400人(33・3%減)、中ア100人(66・7%減)などだった。


北陸と信州・長野、新潟の観光情報が満載! 北陸・信越観光ナビ

信州山小屋ネット


掲載中の記事・写真・イラストの無断転用を禁じます
© 信濃毎日新聞 The Shinano Mainichi Shimbun