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松本 山岳フォーラム
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浅間山噴火「系統樹」
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徳本峠登山道を早期復旧へ 松本のNPOが協力
2007/09/04 09:59
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 山岳ガイドらでつくるNPO法人「信州まつもと山岳ガイド協会やまたみ」(松本市・約20人)はこのほど、昨年の豪雨被害で不通となっている松本市安曇の徳本(とくごう)峠登山道の補修作業を始めた。「利用者として早期復旧に協力したい」と、県などの作業に協力している。

 同登山道は、同市安曇島々から徳本峠を越えて上高地の明神へ通じる計約20キロの古道。大雨で道や橋が流されるなどして昨年5月から島々-徳本峠間が不通となった。管理する市や県は10月初めの開通を目指して復旧作業を進めている。

 「やまたみ」はこのうち県管理の岩魚留小屋-徳本峠(標高約2100メートル)の区間で木の橋をかけ直したり土砂を取り除いたりしている。9月末までに数人で交代しながら10日間程度、徳本峠にある徳本峠小屋に泊まり込んで作業に当たる。

 松本市は「早期復旧が望まれる登山道」(観光温泉課)として日当や資材費など計80万円をやまたみに補助することを決め、3日開会した9月市議会に補正予算案を提出した。

 やまたみ事務局の石塚聡実さん(42)=松本市横田=は「倒木が増えるなど被害は拡大しているが、重機が入れない場所を中心に登山者への危険を取り除きたい」と話している。



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