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「山の手帖2018」
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松本 山岳フォーラム
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浅間山噴火「系統樹」
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山岳観光地へのペット同伴増加 昨年度は最多の194件
2007/06/28 10:34

 中信地方の行政機関や観光関係者らでつくる高山植物等保護対策協議会中信地区協議会(会長・田中昌之中信森林管理署長)の総会は27日、松本市島立の県松本合同庁舎で開いた。保護指導員が北アルプスなど管内で昨年度指導した事案のうち、犬を中心とした「ペット持ち込み」が現在の管轄区域になった2002年度以降最多の194件あったことが分かった。

 北アなど山岳観光地へのペットの同伴は、法的には禁止されていないものの、野生動植物への影響といった観点から、地元や行政機関が自粛を求めている。同地区協議会事務局は「家庭でペットの位置付けが高まり、家族の一員としてレジャーに連れ出す傾向が強まっている。啓発活動や現場で地道に自粛を訴え続けるしかない」としている。

 同地区協議会の管轄は北ア北部、南部と美ケ原高原、高ボッチ・鉢伏山の4地区。昨年度の指導件数は、01-05年度の平均値より32%減の1680件。高山植物の無許可採取や踏み荒らしなど多くの項目で同平均値より減少したが、ペット持ち込みが30%、ごみの投棄は111件で14%、それぞれ増加した。



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