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西駒山荘
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霧ケ峰
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涸沢
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シンボル常念岳に登ろう 安曇野市民に参加呼び掛け
2007/04/15 09:45
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 安曇野市内の登山愛好者らが北アルプス・常念岳(2、857メートル)への市民登山を今年夏に計画しており、同市内で13日夜、運営組織の設立総会を開いた。常念岳は市のシンボル的存在。登山を通じて、2005年10月に合併した旧5町村間の住民交流を深めるのも目的の一つで、来年以降も続けたい考えだ。

 運営組織は「ふるさと常念登山の会」と名付け、総会には15人が出席。登山により自然環境や安曇野の素晴らしさを後世に伝える-などの目的を記した規約を決めた。

 計画では、山行は7月14、15日。一の沢コースから頂上近くの常念小屋を目指す。小屋まで10時間かけて登る「ゆっくりコース」と、7時間の「がんばるコース」を用意。「がんばる」は横通岳(2、767メートル)と常念山頂を往復する。

 参加者は安曇野市内の在住者か勤務している人で、60人程度を予定。旧5町村ごとに副会長と世話人がおり、装備などの相談に応じる。登山の安全を期すため、10人近くの山案内人が同行するほか、5-6月に下見を行う。募集の日程、方法は今後、決めていく。

 登山計画は、安曇野市発足をきっかけに山案内人らの間で機運が高まり、昨年7月ころから準備を進めてきた。総会で藤原與一会長(67)=あづみ農協理事・安曇野市堀金=は「市民登山が旧町村共通の話題になり、みんなでわいわいと登って行けるようにしたい」とあいさつした。



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