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西駒山荘
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霧ケ峰
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涸沢
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積雪少なめ…でも注意は厳重に 県警が冬山情報
2006/12/09 10:27

 県警地域課は8日、12月-来年3月の県内山岳の冬山情報を発表した。暖冬傾向で、積雪は各山系とも50センチほど平年より少なめと見ている。ただ、今年は7日までの遭難者数が220人と既に過去最多を更新。雪崩や気象遭難が目立つことから、厳重な注意を呼び掛けている。

 同課が7日午前8時現在、電話で聞き取った積雪状況は、北ア・西穂山荘で0・5メートル前後、北ア・八方池山荘で0・5-1メートル、中ア・千畳敷ホテルで0・5メートル前後、八ケ岳・赤岳鉱泉は0・1メートル前後。

 年末年始の積雪見込みは、北ア槍・穂高連峰0・5-2メートル、北ア後立山連峰1-2・5メートル、中ア0・3-1・5メートル、南ア0・3-1メートル、八ケ岳連峰0・2-0・5メートル。登山者は昨冬と同じ約5500人と予想している。

 今年は、山スキーの雪崩事故のほか、春山シーズンに冬山の天候に戻ったり、秋山が冬山に急変したりした際の遭難が多い。同課は「天気予報で前線や低気圧の動きから気圧配置を予想し、悪天候なら入山を控えて」と求めている。



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