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「山の手帖2018」
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松本 山岳フォーラム
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浅間山噴火「系統樹」
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松本 山岳フォーラム
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松本 山岳フォーラム
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自然との共生探る 松本の信大で山岳フォーラム
2006/03/12 08:58

 「山岳科学フォーラム」(信大山岳科学総合研究所主催)が11日、松本市の信大旭キャンパスで開かれた。約150人が参加。「未来に引き継ぐ日本アルプスの自然」をテーマに、自然と人間の共生や観光に生かす方策などについて講演とパネル討論で考えた。

 年1回開き、4回目。県内外の大学研究者や自治体担当者ら6人が講演した。日本高山植物保護協会伊那谷支部長の片桐勝彦さん=駒ケ根市=は、中央アルプスでの登山者のマナーについて報告。「登山道を外れて高山植物を踏み荒らしたり、盗掘したりする人が後を絶たない。多くの人に自然に親しんでほしいが、自然を守ることが大前提だ」と訴えた。

 パネル討論では、松本市安曇の上高地の将来像について意見交換。上高地でガイドを務める木村太郎さんは「静かな場所を案内するなど、訪れた人がもっと自然に興味を持てるような取り組みを目指したい」、同市安曇支所の高山潔支所長は「乗鞍高原や岐阜県高山市など、近隣の観光地とすみ分けをしながらの連携が求められる」と述べた。



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