信州山小屋ネット
安全に夏山楽しんで 北部地区遭対協が相談所を開設
10年7月18日(日)掲載
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 北アルプスの夏山シーズン入りに合わせ、北ア北部地区山岳遭難防止対策協会は17日、大町市七倉や北安曇郡白馬村八方、猿倉、同郡小谷村栂池高原などの登山口7カ所に、恒例の夏山登山相談所を開設した。会員が早朝から詰め、訪れた登山者に登山カードの提出を呼び掛けた。相談所は8月15日まで毎日開く。

 唐松岳や五竜岳などを目指す白馬村八方では、八方尾根スキー場のゴンドラ乗り場近くに詰め所を開設。担当の森正紀さん(43)=白馬村北城=が「午後から天気が崩れそうなので早めの行動を」「雪が残った場所があるので注意して」などと助言していた。

 夫婦で唐松岳を目指す福島県いわき市の佐川宏水さん(63)は、若いころ北アに通い、数年前に再び登山を始めたという。「妻とゆっくり高山植物を楽しみたい」と、カメラ片手に笑顔で話していた。

【写真説明】北ア北部地区遭対協が設けた登山相談所=白馬村八方

 


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