信州山小屋ネット
「末永く北ア登山を」 大町山の会が50周年式典
10年1月24日(日)掲載
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 大北地方の登山愛好者らでつくる「大町山の会」の創立50周年記念式典は23日、大町市内のホテルで開いた。北アルプス後立山連峰への登山を中心とした半世紀余りの活動を振り返りながら、山岳関係者約70人が懇談した。

 同会が登山ルートを開拓した北ア・唐沢岳の岩壁「幕岩」の登山体験記をはじめ会員の手記などを集めた記念誌が完成したことから式典を開いた。榛葉伸男会長(49)は「私も山の会に加わることで大勢の山の師匠に巡り会えた。先鋭的な登山とまではいかないが、今後も末永く山登りを続けたい」とあいさつした。

 同会は、市立大町山岳博物館(大町市)の同好会組織を母体として1958(昭和33)年に結成。現会員は26人で、OBらも含めると約180人。大町市の開山祭「針ノ木岳慎太郎祭」の運営のほか、県山岳協会に同協会創設期から役員を派遣している。

 記念誌はA4判、125ページで3500円(送料込み)。問い合わせは長沢修介さん(電話0261・22・7553)へ。

【写真説明】「大町山の会」の50周年を祝う出席者

 


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