県山岳協会(柳沢昭夫会長)は、協会加盟の山岳会員や一般参加者が交流を深める恒例の「山のセミナー」を2月6日から2日間、大町市の県山岳総合センターで開く。信大山岳会OBでつくり、昨年にネパール・ヒマラヤの7000メートル峰の未踏ルートを登頂した信大学士山岳会をはじめ協会加盟の山岳会の海外山行報告や、登山に役立つ医学知識の講習などがある。
6日午後2時すぎに開会。初日の海外山行報告は、信大学士山岳会のヒマラヤ遠征報告を含め県内外の4団体程度が予定。夜は懇親会を開く。7日は国体の山岳競技の県選手団トレーナーを務める安曇野赤十字病院(安曇野市)の理学療法士、牛越浩司さんが「下肢のストレッチとテーピング」と題して話す。昨年春、ネパール・ヒマラヤの解けゆく氷河を訪ねた県エベレスト山群環境トレッキング隊の報告もある。
一般参加も歓迎。いずれか1日の参加は資料代500円、宿泊を伴う両日参加は4000円。希望者は氏名、山岳会名、参加日程、連絡先をはがきかメールに明記し、31日必着で花岡勉さん(〒394-0044 岡谷市湊3-9-12、メールtomusan@po19.lcv.ne.jp)へ申し込む。問い合わせは花岡さん(電話080・5142・7972)へ。