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高遠そば振興20周年記念誌
高遠そば振興20周年記念誌

高遠そば振興20年、歴史を一冊に 16日に伊那でシンポ
2017/12/13 10:18
高遠そば振興20周年記念誌

 伊那市高遠町のそば打ち団体などでつくる実行委員会が、「高遠そば」の振興に力を入れ始めて20年を迎えたのに合わせ、記念誌を作った。高遠そばに関わる市民の活動、ゆかりのある福島県会津地方のそばなどについて幅広い視点でまとめた。実行委は16日に記念のシンポジウムを市内で開き、会場で記念誌を販売する。

 記念誌はA4判、54ページ。「高遠そばの里づくり」と題する年表で、市に合併前の旧高遠町が1997年に「究極の高遠そば研究会」を町内で開いたことや、翌年の高遠そばの会発足など、地域を挙げて振興に力を入れてきたことを取り上げている。

 実行委員長で高遠そばの会代表の飯島進さん(63)=伊那市高遠町西高遠=は、辛み大根の搾り汁と焼きみそ、刻みネギで味わう高遠そばの歴史などを紹介。高遠藩主の保科正之が無類のそば好きだったとされ、正之が治めた山形藩、会津藩にもそば文化が伝わったことも記している。

 記念誌は1冊500円。飯島さんは「この20年を振り返り、今後の振興に役立つ内容にした」と話す。シンポジウムは、16日午後3時から同市高遠町の上伊那農協東部支所で開く。福島県会津若松市のそば店主や、伊那市内で在来種のソバの復活事業に関わる大学教授らが講演。パネル討論もある。入場無料。

 問い合わせはともに、実行委事務局の楽座紅葉軒(電話0265・94・2154)へ。

写真説明:高遠そば振興の20周年記念誌を手にする飯島さん(右)


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