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伊那 ガレット用ソバ栽培
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阿智「治部坂峠の鍬そば」
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本場「信州そば」PRへ 松本で「蕎匠塾」発足会
2017/07/07 11:12
「蕎匠塾」発足

 県内17のそば店やソバ生産者、製粉会社が参加する「蕎匠(きょうしょう)塾」の発足会が5日夜、松本市内のそば店であった。信州そばのブランド力を高めるため、そば打ちや製粉の技術、経営などを学んでいく。県外でそば店が増えている状況を踏まえ、本場のそばの良さをアピールする狙い。

 蕎匠塾は、県内産そば粉で手打ちする「信州そば切り」の普及を目指す「信州そば切りの会」の分科会に位置付ける。発足会には14人が参加。製粉の技術やソバの栽培を学びたいとの声が上がった。

 信州そば切りの会理事で伊那市のそば店「壱刻(いっこく)」の店主山根健司さん(51)によると、そば店はこれまで少なかった西日本でも増えているといい、「信州を訪れた人が本場のそばを食べた時に『こんなものか』と思われないように努力しないといけない」と考え、蕎匠塾を立ち上げた。

 蕎匠塾に参加した上田市のそば店「くろつぼ」の福崎直人代表(46)は「そばを食べに来てくれた子どもたちが、将来そば屋になりたいと思ってもらえるようなそば屋を目指している」と話した。

 今後はメンバーの店を回ってそばを食べたり、製粉などテーマを決めて学び合ったりするという。山根さんは「同じ志を持った人たちが集まった。そばについて学び、信州そば切りのブランド力を高めたい」と話している。

写真説明:蕎匠塾の発足会でそばについて学びたいことを話し合う参加者


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