......................

山ノ内「サバタケ雪まくらそば」
山ノ内「サバタケ雪まくらそば」

高遠そば振興20周年記念誌
高遠そば振興20周年記念誌

青木「タチアカネ」PR上着
青木「タチアカネ」PR上着

伊那 ガレット用ソバ
伊那 ガレット用ソバ

塩尻 新そば祭り
塩尻 新そば祭り

在来のソバ栽培5月から準備へ 伊那の振興会
2016/03/18 10:09
伊那そば振興会

 伊那市長谷浦で採取したとみられるソバ在来種の復活を目指す「信州そば発祥の地伊那そば振興会」は17日の定期総会で、信州大農学部(南箕輪村)の協力を得て、5月から在来種の作付け準備に入ると確認した。今夏に種子約300グラムをまく予定。2、3年後に商品化したいとしている。

 在来種とみられるソバは、2014年に地元有志が県内施設で発見。在来種特有の小粒で、味が濃いとみられる。標高1200メートル前後で、交配を防ぎやすいという浦の約300平方メートルのほ場で試験栽培するため、5月からほ場整備や土壌分析などをする予定だ。

 伊那市内で開いた総会では、昨年末から西日本を回って在来種の栽培法などを調べた会員がまとめた資料も示された。5月には、各地の在来種で打ったそばの試食会を予定している。

 振興会は、連携して地域ブランドを高めようと、市内のそば店やそば愛好者などで昨年10月に発足した。同市には、辛味大根や焼きみそを入れた「からつゆ」で食べる「高遠そば」が伝わる。会長の飯島進さん(62)=伊那市高遠町=は「(全て地元産の食材でつくる)究極の高遠そばを復活させる夢を追い掛けたい」と話していた。

写真説明:「信州そば発祥の地伊那そば振興会」の定期総会


北陸と信州・長野、新潟の観光情報が満載! 北陸・信越観光ナビ

信州そば漫遊