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生坂産ひすいそば好評 村営施設やまなみ荘レストラン
2015/12/05 11:42
生坂「信州ひすいそば」

 生坂村の村営温泉宿泊施設「やまなみ荘」のレストランで、県が開発した品種「信州ひすいそば」を使ったメニューが利用客に好評だ。住民有志でつくる「おじさま倶楽部」が栽培し、毎朝メンバーが手打ちしている。より多くの人に味わってほしいと、値段は通常のそばと同額にした。520食限定で今月1日に提供を始めたが、既に約200食が出たという。

 信州ひすいそばは、県野菜花き試験場(塩尻市)が開発。実は濃い緑色で、打ったそばも薄緑色になることから名前が付いた。香りが良いのも特長という。村では、おじさま倶楽部が2013年から栽培している。

 13年は、ひすいそばを使った盛りそばを、相場に合わせた千円で提供。14年は不作で提供できなかった。今年は豊作だったこともあり、そばメニュー全8品をひすいそばに切り替え、値段は通常のままに抑えた。盛りそばは700円、かけそばは650円。

 地域おこし協力隊員らでつくる「いくさか大好き隊」のメンバーで、やまなみ荘の利用促進に向けて活動している松本隆さん(25)は「多くの人に信州ひすいそばを楽しんでもらい、生坂村のそばをPRできればいい」と話す。

 4日の昼に初めて信州ひすいそばを食べたという村臨時職員の赤松幸恵さん(29)=大町市常盤=は「市販のそばより風味があっておいしい。今度は両親を連れて食べに来たい」と笑顔で話した。

 営業時間は午前11時半〜午後2時、午後5〜8時。7日夜と8日は休館。団体の場合は予約する。問い合わせはやまなみ荘(電話0263・69・2032)へ。

写真説明:生坂村産の「信州ひすいそば」を使ったそばを味わう人たち


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信州そば漫遊