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育てたソバ、手打ちを祭りで提供へ 東御の会、プロに習う
2015/02/13 11:26
東御 そば打ち講習会

 東御市新張(みはり)の横堰(よこせぎ)地区の住民らでつくる「美しい横堰の里をつくる会」は12日、そば打ち講習会を横堰公民館で開いた。地元の遊休農地を利用して栽培したソバを使い、そば打ち技術を高めようと企画。同会の会員ら10人が、そば打ちの基本を習い、打ちたてのそばを味わった。

 同会は昨夏、横堰に借りた標高約900メートルの遊休農地にソバをまき、同10月にソバの実約100キロを収穫した。同11月には、来場者がそば打ちを体験する初めての「横堰新そば祭」を同公民館で開催。余ったそば粉で今年1月、第1回そば打ち講習会を開き、「もっと技術を磨きたい」と、今回の2回目を企画した。

 近くのそば店店主丸山秀二さん(58)が講師を務め、そば粉8割、小麦粉2割の「二八そば」に挑戦した。丸山さんは「打ち粉はたっぷり使って」などと助言しながら手本を披露。参加者たちは真剣な表情で、水を混ぜ粉を練り、麺棒でのばして包丁で切った。早速、ゆでて試食し「太さはまちまちだけど、おいしい」などと感想を出し合った。

 参加した近くの農業清水やよいさん(50)は「家で練習して家族に食べさせたい」。丸山さんは「皆さん、まだまだですが、あとは習うより慣れろですね」と話していた。

 美しい横堰の里をつくる会は、今年もソバを栽培し、秋の新そば祭りで自分たちが打ったそばを提供する方針だ。

写真説明:そば打ち講習会でそば粉の練り方を教える丸山さん(左端)


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