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雪中保存の実で打つそばの味は? 長和で2月「祭り」初開催
2015/01/30 11:08
長和 雪中そば

 長和町振興公社が同町古町で運営する「信州・立岩和紙の里」は2月17〜28日、雪の中で保存した玄ソバ(ソバの実)で打ったそばを提供する「信濃雪中そば祭り」を初めて開く。おいしく味わってもらおうと企画。29日は、同町大門のブランシュたかやまスキー場近くに埋めてあるソバの実を確認した。

 和紙の里支配人の竹内桂一さん(34)によると、ソバの実は2〜3月ごろが、程よく乾燥していて最もおいしいという。雪の中で冷やすことで、風味や食感がより良くなるのではないかと考え、埋めることにした。

 昨年末、紙袋に入った計420キロ分の上田小県地域産の玄ソバをビニール袋に入れてブルーシートで覆い、上から雪をかけて埋めた。祭りの3日ほど前まで雪の中に保存する。約2千食分のそば粉8割、小麦粉2割の「二八そば」にする予定で、期間中、全部のそばメニューで使う。

 29日は、竹内さんら2人が雪を掘り返し、玄ソバの状態を確かめた。午前7時ごろの気温は氷点下18度だった。竹内さんは「初めてなのでどうなるかは未知数だが、甘みや風味が良くなるよう期待している」と話している。

 平日は午前10時半〜午後3時半、土日は午前11時〜午後4時。23日は休み。問い合わせは信州・立岩和紙の里(電話0268・68・3874)へ。

写真説明:雪の中に保存した玄ソバを掘り出して状態を確認する竹内さん


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