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そば街道の看板、国道153号に 阿智・根羽・平谷の実行委
2014/10/25 11:19
国道153号に看板

 阿智、根羽、平谷3村のそば店などでつくる「下伊那郡西部地区そば街道事業実行委員会」は今月、加盟11店舗の入り口に「信州中馬そば街道」と記した看板を設置した。実行委は、3村にまたがる、かつての中馬街道に沿った国道153号を、そばを食べたり育てたりして楽しめる「そば街道」にしようと活動している。

 同事業は本年度発足した。実行委員長で阿智村のそば店店主小松敏明さん(64)は「そば店が多い153号沿いを、食べるだけでなく栽培、花見、収穫、そば打ち体験など年間を通じて楽しめる街道にしたい」と話す。今年は阿智、根羽の遊休農地でソバを栽培。収穫されたソバは全量、加盟11店舗が買い取る。

 実行委はこのほど、根羽杉を使った統一看板を作り、店の軒先に設置した。12月に阿智、根羽の両村でそば打ち体験を企画。年内にも各店で地元産のそばが食べられる。将来は「信州中馬そば」としてブランド化も目指す。

 実行委の阿智村商工会は10月28日、地元農産物を活用したブランド商品づくり講習会を村コミュニティ館で開く。講師はNEWビジネス研究所(東京)の天野良英所長。実行委以外の人の受講も募っている。村商工会の竹村敏典さんは「阿智村は農業が基盤産業で、加工所も二つある。そばに限らず、地元農産物を素材にした面白い製品が増えていってほしい」と話す。

写真説明:根羽杉を使って作ったそば街道の看板。加盟11店舗に掲げる


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