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「信州ひすいそば」商品化 松本の農業法人が試験販売へ
2014/10/10 10:37
「信州ひすいそば」試験販売へ

 松本市、安曇野市の遊休農地でソバを栽培する農業生産法人かまくら屋(松本市)は11日、県がブランド化を進める「信州ひすいそば」を使った半生そばと生そばを試験的に売り出す。中山間地で借り受けた遊休農地は小規模で生産性が高くないため、付加価値の高いそばの商品化で収益力を高める。土産品として来年以降の本格販売を目指す。

 信州ひすいそばは、県野菜花き試験場(塩尻市)が開発した新品種で、麺が緑がかった色になるのが特徴。かまくら屋は、他品種との交雑を防ぐため、地形的に栽培条件が厳しく、周囲にソバ畑がない松本市四賀地区の17ヘクタールで栽培。同社が製粉後、今回の製品を共同開発した製麺業の鎌倉麺業(松本市)が製麺する。

 11〜13日に松本市の松本城公園で開かれる信州・松本そば祭りに鎌倉麺業が出展するブースで販売。同市のステーションビルMIDORI松本店内にある同社の直売店でも販売し、消費者の反応を探る。価格は半生そば(3人前)が1180円、生そば(2人前)が700円で、いずれもつゆ付き。今年は5千パックの販売を見込む。

 かまくら屋は2009年設立。今回の商品化に当たり、農林水産省の補助を得て信州ひすいそば専用の製粉機を導入した。田中浩二社長は「新商品を軌道に乗せ、これからも荒廃した遊休農地を引き受けていきたい。松本市四賀地区の活性化にも貢献できればうれしい」と話している。

写真説明:信州ひすいそばで作った半生そばを手にする田中社長(右)ら


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信州そば漫遊