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ソバ収穫に来ませんか 千曲市が畑に定点カメラ、HPで公開
2014/08/20 11:39
千曲 ソバ畑に定点カメラ

 千曲市が同市桑原の大田原地区のソバ畑に定点カメラを設置し、画像を市の公式ホームページ(HP)で公開している。住民有志が農業体験を受け入れている畑で、体験の参加者が減っているため、取り組みを広く知ってもらい、参加者増につなげる狙いだ。

 大田原地区は、市北西の山間部にある。農業体験は、高齢化が進む地区の活性化に向け、外から移住してもらうことを目標に、地元住民8人でつくる大田原農業体験運営委員会が2008年度に始めた。

 今年は7月に約12アールの畑に種をまき、今月17日に草を刈った。今後は10月に収穫、来年2月には育てたソバを使ったそば打ちを体験する全4回の日程だ。

 委員会事務局の市農林課によると、取り組みを始めた08年度は延べ102人が参加した。しかし、6年目の昨年度は33人に減った。そこで、参加者の減少傾向に歯止めをかけようと、市は7月下旬にカメラ1台をソバ畑脇に設置し、映像を一般に公開し始めた。

 カメラは1時間に1枚ずつ自動で撮影する仕組み。1週間ほどにまとめた画像を再生すると、写真が連続して流れ動画を見ているように楽しめる。例えば、7月30日〜今月6日の画像からは、ソバが成長する様子を見ることができる。今月下旬には、白いソバの花が楽しめそうだという。HPで公開することで、参加が少ない若い世代を呼び込むことができると期待している。カメラは収穫の終わる10月ごろまで設置する。

 運営委員会の松林次男会長(71)は「多くの人に大田原に来て農業体験を楽しんでほしい」と話している。

写真説明:千曲市が大田原地区のソバ畑脇に設置した定点カメラ


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