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「献上寒晒しそば」茅野の11店提供 一斉に祭がスタート
2014/07/19 11:27
茅野 献上寒晒しそば祭

 茅野市のそば店11店で18日、「献上寒晒(ざら)しそば祭(まつり)」が一斉に始まった。江戸時代に諏訪の高島藩が夏の土用のそばとして、将軍家に献上したと伝わる寒ざらしそばを再現。今年は冬の仕込み量が少なく、提供できるのは昨年の3割弱の約1200食だが、仕上がりは上々という。

 八ケ岳山麓で収穫したソバの実を1月、同市北山湯川の清流に浸し、約1カ月間寒風にさらした。凍結と乾燥を繰り返すことで、甘みや歯応えが増し、夏まで品質を長持ちさせられるという。今年は作業の中心となるソバ生産者に体調を崩す人がいて、約300キロの仕込みにとどまった。

 祭は、市内のそば店やソバ生産者らでつくる「そば産業推進会議」と茅野商工会議所が主催し、8年目。例年の開催は約2週間だが、今年は各店のそば粉が終わり次第終わる。価格は1人前180グラムの十割そばが1500円。量を変えたり、セットメニューを用意したりする店もある。

 18日、JR茅野駅近くの「更科そば」で食べた茅野市ちのの斉藤康夫さん(65)は「歯応えが良く、おいしい」。店長の五味一佳さん(45)は「今年はかなり出来が良い」と話していた。

 参加店舗は次の通り。

 民宿朝日ケ丘、そば庄蓼科高原店、そば処やまなみ、横谷温泉旅館遊楽庵、長寿更科、呉竹房、そばのさと、そばきり吉成、更科そば、味彩房かなめ、勝山そば店

写真説明:江戸時代の献上品を再現した「寒ざらしそば」


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