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「信州ひすいそば」ブランド強化 産学官で共同研究へ
2014/06/19 11:27

 長野県は18日、県独自開発のソバ「信州ひすいそば」のブランド力を高めようと、行政や大学、製粉会社など6者が連携して研究を始めると発表した。信州ひすいそばは濃い緑色が特徴で、品種改良や生産振興、品質の評価などを協力して進める。

 共同研究では、筑波大(茨城県つくば市)の遺伝子解析の技術を活用し、県野菜花き試験場(塩尻市)が倒れにくい信州ひすいそばの品種を、信州大農学部(上伊那郡南箕輪村)はポリフェノールの一種「ルチン」を多く含む品種をそれぞれ育成する。

 また県工業技術総合センター食品技術部門(長野市)は健康効果などの機能性を調べ、日穀製粉(同)が味わいの評価などを担う。県内の生産者やそば店などでつくる「信州ひすいそば振興協議会」は地域ごとの収穫適期などを調べる。

 農林水産物の研究や技術開発を支援する農林水産省の事業を活用し、研究期間は2014〜18年度の5年間。

 信州ひすいそばは、県野菜花き試験場が02〜11年にかけて育成。13年産は14ヘクタールで栽培して7・4トンを収穫。14年産は80ヘクタール余で栽培予定だ。


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信州そば漫遊