......................

山ノ内「サバタケ雪まくらそば」
山ノ内「サバタケ雪まくらそば」

高遠そば振興20周年記念誌
高遠そば振興20周年記念誌

青木「タチアカネ」PR上着
青木「タチアカネ」PR上着

伊那 ガレット用ソバ
伊那 ガレット用ソバ

塩尻 新そば祭り
塩尻 新そば祭り

そばの風味、超低温保管で封じ込め 安曇野の店主ら作業
2014/01/16 11:02
安曇野 超低温冷凍保管へ

 安曇野市内のそば店主らでつくる「安曇野はそばの郷(さと)」振興委員会の8店が15日、昨年秋に収穫したソバを使ったそば粉を超低温で冷凍保管するため、袋詰め作業を市内で行った。風味を封じ込め、端境期の夏にプレミアムそばとして販売する。

 超低温で冷凍保管する「強冷凍」は、市商工会が安曇野のそばの付加価値を高めようと、松本大と連携して研究してきた手法。静岡県のマグロ冷凍庫で氷点下60度で保管する。試行と試食を重ね、香りが失われず、味も落ちないことを確認したという。

 この日は各店で使うそば粉を店主らが持ち込み、1〜2キロずつ袋に詰め、機械で真空パックにした。7月半ばごろまで冷凍保管し、安曇野に観光客が最も多く訪れる夏に、新そばの風味を保った特製そばとして提供する考えだ。

 振興委員会の倉田静武委員長(66)は「3年越しの研究がいよいよ実現に向かう。『夏でも新鮮なそば』をPRしていきたい」と話していた。

写真説明:超低温で冷凍保管するそば粉を袋に詰めるそば店員


北陸と信州・長野、新潟の観光情報が満載! 北陸・信越観光ナビ

信州そば漫遊