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かすかな緑色、香りと甘み 松本市中山の新そば商品化
2013/08/04 11:43

 松本市中山の農事組合法人「縄文の丘中山そば振興会」は、木曽町開田高原の製麺会社「霧しな」と連携して、中山地区で生産するソバを使ったそばを新たに商品化した。ことし7月に収穫した新そばで、3日は市内の農産物直売所で発表会を開いた。

 振興会は地元農家有志でつくり、中山地区内の遊休農地の解消や地域活性化を目指してソバの栽培に取り組んでいる。秋の収穫に加えて、2010年から夏に収穫する品種のキタワセソバも栽培。ことしは5月に標高700〜850メートルほどの農地に種まきし、15トンを生産した。

 半生そばで、商品名は「信州松本 こだわりの新そば」。かすかな緑色で、香りと甘みが特徴という。発表会では訪れた買い物客らが試食し、早速購入する人もいた。南木曽町読書の会社員西尾智和さん(49)は「色もきれいでおいしい」と話していた。

 振興会副代表理事の小林弘也さん(67)は「遊休農地は今も増え続けている。今後も努力を続けたい」と話した。

 商品は1袋3人前1050円。独自の製法で保存料は使わず、常温で3カ月保存できる。同市内田の農産物直売所「ファーマーズガーデンうちだ」などで販売している。

写真説明:振興会が生産したソバを使った新商品の試食をする人たち


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