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寒ざらしそばに舌鼓 茅野の9店で28日まで限定販売
2013/07/13 10:02
茅野「献上寒晒しそば祭」

 茅野市のそば店9店で12日、「献上寒晒(ざら)しそば祭(まつり)」が始まった。江戸時代に将軍家への献上品だったとされる寒ざらしそばを再現し、各店で28日まで限定販売。ことしは冬の冷え込みが厳しく、そば粉の仕上がりは上々という。年々観光客らの人気が高まっているといい、初日は昼すぎに売り切れる店もあった。

 寒ざらしそばは、八ケ岳山麓で収穫したソバの実を、1月の大寒のころ、市内の清流に10日間ほど浸す。その後、約1カ月間寒風にさらして乾燥させる。乾燥と凍結を繰り返すことで雑味が抜け、甘みが増すという。ことしは市内3カ所で計約900キロの実を仕込んだ。

 そば祭は、市内のそば店やソバ生産者らでつくる「そば産業推進会議」と茅野商工会議所の主催。7年目のことしは、ほぼ例年並みの4500食分を用意した。各店とも1人前180グラムの十割そばを、1500円で提供する。

 JR茅野駅近くにある「更科そば」では、前日に製粉所から届いたそば粉で打った10食分を用意。店主の五味一佳さん(44)は「打つ時の感触がすごくいい。食べた時のもちもちした感じが例年よりいいと思う」と自信ありげ。

 仕事の合間に訪れたという愛知県安城市の会社員、三宅均さん(46)は「こしがあってのど越しもいい。江戸時代の殿様の気持ちになれるね」と笑顔だった。

 参加店舗は次の通り。

 民宿朝日ケ丘▽そば庄蓼科高原店▽そば処やまなみ▽長寿更科▽呉竹房▽そばのさと▽更科そば▽味彩房かなめ▽勝山そば店

写真説明:茅野市のそば店で寒ざらしそばを食べる男性客


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