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超低温保存そば粉で商品化へ 安曇野の店主らと松本大
2012/08/28 10:33
安曇野 超低温保存そば粉商品化へ

 安曇野市内のそば店を経営する有志らでつくる「安曇野はそばの郷」振興委員会が、松本大(松本市)と連携し、超低温で保存したそば粉を使ったそばの商品化を目指している。来夏ごろの提供が目標。27日は安曇野市内で試食会を開き、氷点下60度で保存したそば粉の風味が保たれることを確認。今秋に市内で収穫して、そば粉約1トンを保存する予定だ。

 11月ごろに収穫したソバは、翌夏には鮮度が損なわれ味が落ちるのが課題。同委員会は「一年中、おいしいそばを味わえるように」と、農林水産省の助成事業を活用して昨年から3年計画で超低温保存に取り組んでいる。保管先は松本大人間健康学部の矢内和博・専任講師の提案で、静岡県内のマグロ冷凍庫の空きスペースを活用している。

 この日の試食会には同大の学生ら約50人が参加。今夏に収穫したばかりのそば粉と、昨秋収穫し、冷凍保存したそば粉で作ったざるそばを食べ比べた。参加者からは「同じくらいおいしい」「冷凍保存の方が香りや味はいい」といった感想が出ていた。

 同委員会の担当者は「冷凍庫の使用料などコストはかかるが、『プレミアムそば』として、来夏には一部の店で提供できるようにしたい」と話していた。

写真説明:氷点下60度で保管したそば粉で打ったそばの味を確かめた試食会


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