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杜仲の粉使ったそば発売 青木で再び特産化へ
2012/04/18 14:41
青木 杜仲の粉使ったそば

 小県郡青木村の村民有志でつくる「青木村NI(に)きたい会」が18日、中国原産の落葉木・杜仲(とちゅう)の葉を粉にした「杜仲葉パウダー」をつなぎに使ったそば「山里育ち 杜仲そば」を発売する。村内では養蚕の衰退後、桑の代わりに杜仲を育てる農家が増えたが、杜仲茶ブームが去った20年ほど前から放置されていた。村内の遊休農地を再生し、杜仲の特産化を目指す。

 放置された杜仲の畑約38アールを手入れして、昨年秋に約200キロの葉を収穫した。150キロを茶葉に、50キロを自然乾燥させてパウダーに。そばのつなぎとしてパウダー3%を加え、乾麺にした。

 出来上がった麺は、喉越しが良く香り高い仕上がりという。製造委託先の各務(かがみ)製粉(塩尻市)によると、パウダーはつなぎとして「非常に優秀」といい、今後8割そばなどでの利用も検討する。

 同会は17日、県庁で会見し、会長の清水香志子(かしこ)さん(69)は「村の特産品として全国に発信していきたい」と話した。ことしはそば粉や小麦粉を含め、全て地元産の材料で杜仲そばの生産を計画する。

 680袋生産し、1袋200グラム(2人前)で320円。県内の農産物直売所など9カ所で販売する。問い合わせは清水さん(電話0268・49・2408)へ。


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