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ソバ通じ深まる交流 佐久平尾地区で初収穫の新そば試食
2010/12/09 09:57
そば打ちを学びつつ、交流を深める「平尾山ろくそば愛好会」の会員ら

 佐久市平尾地区の住民らが「平尾山ろくそば愛好会」を結成し、遊休農地を生かしたソバの栽培やそば打ちに取り組んでいる。初めて収穫したソバを使って「新そば試食・懇親会」を開くなど、活動を通して住民同士の交流も深まっている。

 遊休農地の活用と地域の交流を目的に希望者を募り、4月に発足した。会員は退職者や会社員など現在30人余。地元出身の会社員森泉修次さん(63)=佐久市長土呂=を講師に、月1回のそば打ち講習会を開くとともに、約30アールの土地を借りてソバを栽培してきた。

 同市上平尾の研修センターで4日に開いた試食・懇親会では、ひいたばかりのそば粉を使い、会員らが講習の成果を生かしてそば打ちに挑んだ。水加減を間違えたり、そばの太さがまちまちだったりしたが、ゆでたてをおいしく味わった。地域のお年寄りも招待した。

 懇親会で中嶋長市郎会長(85)=同市上平尾=は「地区の人たちが顔を合わせることが少なくなった。年長者も働き盛りの人も気軽に話せるようになるといい」とあいさつ。会員からも「年代が違う人たちと話ができるようになった」との声が上がっていた。

 今年のソバ収穫量は約260キロ。今後、会員と栽培面積を増やしていく考えだ。耕作部長の森泉弥珠博さん(68)=同市上平尾=は「栽培する人、打つ人、食べる人の3者が重ならないと、本当のそば愛好会とは言えない。協力して楽しいそば作りをしていきたい」と話している。


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