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四賀産新そば提供 松本「松茸山荘」期間限定メニュー
2010/09/10 10:18
松茸山荘の期間限定メニュー「地産地消の新そばセット」

 マツタケの不作による経営不振が続く松本市四賀地区の温泉保養施設「松茸(まつたけ)山荘」は15日までの期間限定で、地元産の新そばを使ったメニューを提供している。市所有の施設を借りて経営する市出資の第三セクター「四賀むらづくり株式会社」は「マツタケ以外にも豊かな地元食材があることをPRして集客につなげたい」としている。

 期間限定メニューは「地産地消の新そばセット」。住民有志でつくる「福寿草の里 四賀赤怒田(あかんた)そばブランド振興組合」が遊休農地を再生した畑で育てた夏ソバを使い、山荘の料理人がそばを打った。同じ畑で育てたジャガイモを使った「肉じゃがコロッケ」と「そばようかん」が付いて千円だ。「手打ちそばは、そばつゆより、地元の名水で食べるとそば本来の味わいが分かるのでお薦め」と滝沢佳洋料理長(61)。

 四賀地区では例年、9月半ば以降に特産のマツタケが採れ始める。山荘の目玉がマツタケであることに変わりはなく、3年連続の不作に苦しむ山荘としては収量増が待たれるが、金井保志社長(63)によると「9月に一定の降雨量がないと、(今年も量は)厳しい」との見通しだ。

 昨年は四賀地区産のマツタケのみを提供する方針だったため不足し、最盛期だけで約300組の予約を断った。金井社長は「今季は『地元産』にこだわらず、県内他地区産のマツタケも確保し、客のニーズに応えたい」としている。


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