......................

山ノ内「サバタケ雪まくらそば」
山ノ内「サバタケ雪まくらそば」

高遠そば振興20周年記念誌
高遠そば振興20周年記念誌

青木「タチアカネ」PR上着
青木「タチアカネ」PR上着

伊那 ガレット用ソバ
伊那 ガレット用ソバ

塩尻 新そば祭り
塩尻 新そば祭り

ソバと土壌をテーマに御代田で学会
2009/07/12 10:35
ソバ栽培が世界に広まった経路について発表する研究者

 生き物と人間のかかわりについての研究者らでつくる「生き物文化誌学会」は11日、「ソバと土壌」をテーマにした例会を北佐久郡御代田町のエコールみよたで開いた。北里大副学長の陽(みなみ)捷行(かつゆき)教授ら3人が講演。会員ら約100人が参加し、学会常任理事の秋篠宮さまも出席された。

 陽教授は「土壌は生きている」と題して基調講演。土の中で微生物が活動する様子を映像を使って紹介した。人体と土壌には同じような仕組みがあり、脂肪にエネルギーを蓄える働きを、土壌では水分や塩分、微生物の死骸(しがい)が担っていると説明した。「土そのものが生きている」として、土を大切にするよう強調した。

 進化生物学研究所(東京)の西本由利子客員研究員は、ソバが世界に広まった経路や野生種の分布状況について話した。氏原暉男(あきお)・信大名誉教授は麻薬撲滅のためミャンマーにソバ栽培を広めた取り組みを発表した。

 同学会は2003年に設立され、現在の会員数は約1千人。各地で例会を開いている。


北陸と信州・長野、新潟の観光情報が満載! 北陸・信越観光ナビ

信州そば漫遊