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赤ソバ、原の畑で早くも満開 昨秋こぼれた種が発芽
2009/06/23 10:14
氏原さん(左)と一緒に、赤ソバに交じった白い花や草を取り除く戸田さん

 原村柏木にあるソバ畑で、赤ソバ「高嶺(たかね)ルビー」の花が咲き始めた。全国的にも赤ソバの花は9月に入ってから咲くといい、赤ソバに詳しい氏原暉男(あきお)信大名誉教授(75)も、この時期に一面に咲いた例は見たことがない-としている。

 ソバ畑は休耕地を活用。茅野市玉川の会社員戸田広史さん(49)が昨年8月、約20アールに高嶺ルビーの種をまき、秋に120キロほどを収穫した。

 刈り取る時期がやや遅れ、実が多めにこぼれたが、そのままにしておいたところ、今年4月10日ごろに一面に発芽。同月下旬の霜でいったん全滅したが、5月に入ってさらに土の下にあった種から芽が出てきて、10日ほど前に花が咲いたという。

 氏原さんによると、赤ソバがきれいに咲くのは国内では標高千メートル前後の地域。通常は春に田畑を耕し、8、9月に種をまくが、戸田さんは氏原さんと相談して田畑を耕さず、そのままにしておいた。

 花は2、3週間は楽しめそう。一部では実も付き始めており、「昨年の赤ソバはすごくおいしかった。それが楽しみ」と戸田さん。氏原さんは「驚いた。この調子だと、年に2回は赤い花が楽しめそうだ」と話している。


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