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更級農高生が手打ちそば店-食堂借り臨時に「開店」
2009/02/22 10:28
手打ちそばを作る更級農業高校の3年生たち

 長野市の更級農業高校の3年生4人が21日、同市篠ノ井山布施の食堂「お母さんの味処『たんぽぽ』」を借り、店内に臨時の「更級亭」を開いて、手打ちそばを販売した。授業でそば打ちを学び、地域住民に教えたのが好評だったため初企画。22日も開店して限定100食を販売する予定で、卒業を前に自慢の腕を振るっている。

 4人は、農業や農村の地域づくりを学ぶアグリネットワークコースを選んでいる。学習を生かして、野菜栽培法などを地域住民に教える「開放講座」を昨年4月から実施。12月の最終回の講座で、そば打ちを教えた。事前に飯綱町のそば店で“修業”し、1カ月ほど放課後にそば打ちの練習を重ねた。

 講座で出したそばが受講者に好評で、「そば店も開店できる」との声を受け、同校の小池真理子教諭(40)が生徒に提案。学校の実習にも協力する食堂を借りた。

 提供しているのは「ざるそば」(400円)と温かい「おとうじそば」(500円)。21日は、在校生が栽培したソバの粉をもとに、4人が慣れた手つきでそばを用意。同校教員や保護者、講座を受講した住民らが詰めかけた。

 講座を受講した主婦逸見美穂子さん(62)=長野市篠ノ井瀬原田=はおとうじそばを食べ、「そばを打つ姿がたくましい。生徒と再会できてうれしい」。「打ち方が本格的」「腰があってそばがおいしい」との声も上がった。

 そばを打った細井美郷さん(18)は「二度できないかもしれない経験。卒業前の思い出になる」と喜んでいた。


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