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赤ソバ発展へ連携を 中川村で初のサミット
2008/09/28 10:38
赤ソバを生かした地域づくりなどについて話す氏原信大名誉教授(左)ら

 赤ソバの生産者らでつくる実行委員会主催の「紅(あか)そばサミット」が27日、上伊那郡中川村の中川文化センターで開かれた。赤ソバによる地域振興と交流促進が目的で、初の開催。各地の取り組みを紹介し、連携を確認し合った。

 基調講演で、氏原(うじはら)暉男(あきお)・信大名誉教授(74)は、タカノ(上伊那郡宮田村)と共同開発した品種「高嶺(たかね)ルビー」について解説。育種などを振り返り「苦労の末、ようやく今日を迎えた」と述べた。昨年始まった「中川赤そば花まつり」の実行委員長、富永朝和さん(70)は「村民参加の祭りとして、全国から訪れる人に喜ばれるものにしたい」と展望を話した。

 パネルディスカッションでは氏原名誉教授、富永さんのほか、茅野市、木曽郡木曽町、上伊那郡箕輪町、秋田県仙北市で赤ソバを栽培したり観光振興に携わったりしている担当者が取り組みを紹介。茅野市観光連盟は、6月に発足した「茅野エコツーリズム協議会」の事業の一環で、蓼科中央高原の多目的グラウンドに赤ソバを栽培したことを紹介した。地元の小学生も出席して、ソバの芽が出たところをニホンジカに食べられないよう、夏にキャンプを兼ねた「鹿番」をした思い出を語った。

 氏原名誉教授は「それぞれの地域で特徴を出しながら栽培を進めていくことが必要。赤ソバ発展のため、横の連携も欠かせない」と話した。


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