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「寒ざらしそば」都内で試食会 茅野の推進会議がPR
2008/02/21 13:53
国会議員らが打ち立ての「寒ざらしそば」を味わった試食会=東京・神田の麺業会館

 茅野商工会議所(茅野市)などでつくる「寒晒し蕎麦(かんざらしそば)復活再生推進会議」は20日、地元の新たな名産品として開発している寒ざらしそばをPRするため、東京・神田の麺業会館で試食会を開いた。県外では初めての試食会で、招待したそば好きの国会議員や出版関係者など70人ほどが参加、打ち立ての味を確かめた。

 寒ざらしそばの認知度を高めることで茅野市への誘客につなげる目的。市内から出張したそば職人が会場でそば粉からめんを打ってざるそばにして振る舞った。日本蕎麦協会長の谷垣禎一自民党政調会長も訪れ「甘みもあってうまいですね」と味に感心。ほかの参加者も「香りがいい」「もちもち感がある」と喜んでいた。

 寒ざらしそばは、真冬にソバの実を冷たい清流に浸した後、屋外で寒風にさらして凍結・乾燥させて作る。食感がよくなるといった長所があり、江戸時代には将軍家に献上されたと伝えられる。

 2006年6月に発足した同会議が製法の確立に取り組んでおり、今冬は1月上旬から市内3カ所の川で計約500キロのソバの実を浸す作業などをした。製造に携わっている農家小林一茶(ひとし)さん(72)=茅野市玉川=は「今年は水温が低く、非常にいい出来栄えのそばになっている」などと参加者に説明していた。

 一般向けには7月19―28日に茅野市内で限定販売する予定だ。


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