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白馬を「そばの里」に 商品開発や料理提供へ
2008/02/16 10:15
白馬村内のホテルで開いた発表会で披露された試作品の商品や料理

 白馬村の白馬商工会は本年度、村特産のソバを地域資源として活用し、村の基幹産業の観光と農業の振興を図る「信州・白馬そばの里プロジェクト」事業に取り組んでいる。ソバ粉を使った商品開発や料理の提供に重点を置き、そば切りが中心の他の産地との違いを出したい考え。15日には、地元関係者を対象に「啓もう発表会」を村内で開催。商品の試作品や専門家が考案した料理を約100人に披露し、事業をアピールした。

 中小企業庁から補助金800万円を受けた。村内の小売業や宿泊・飲食業、村、村観光局などがプロジェクトに参加。本年度は商品開発を中心に進めている。「そばの里」のPR方法や地元への浸透は今後具体策を詰め、来年度の早期を目指す商品発売と併せて本格化させる。

 ソバ商品の開発は、「日穀製粉」(長野市)、土産品製造販売「タカチホ」(同)、菓子・茶の製造販売「丸三三原商店」(安曇野市)が協力。フランス・ブルターニュ地方の郷土食「ガレット」用の粉、カップめん、スティックケーキ、そば茶など8品を作った。同商工会の企画商品として各社が製造、出荷していく。商工会は各社が持つ県内外の販路に期待している。

 発表会には、大町市出身で長野市の料理研究家横山タカ子さんが訪れ、考案したとうじ鍋、すいとん、汁粉など料理6品を紹介。試食し、レシピも配られた。約700軒ある村内の宿泊施設で、独自のソバ料理の提供が進むよう、アレンジしやすいメニューをそろえたという。

 商工会は、開発した商品の試食コーナーを16、17日に白馬村の「道の駅白馬」、22、23日に軽井沢町の「軽井沢・プリンスショッピングプラザ」内の「軽井沢ナチュラルビュッフェ」に設ける。


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