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塩尻 新そば祭り
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「奈川そば」アピール 地域ブランド研究会が発足
2007/12/13 10:07
奈川そば地域ブランド研究会の発足記念講演会に集まった地元住民ら。観光客の通年誘致に向けて具体案を検討していく

 松本商工会議所奈川支所など松本市奈川地区の団体や事業者が「『奈川そば』地域ブランド研究会」をつくり、そばの商品開発やPRといった取り組みを始めた。そばを軸に地域を盛り上げ、毎年秋の「新そばまつり」期間中だけでなく、通年で観光客に訪れてもらう狙い。11日、市奈川文化センターで発足記念講演会を開いた。

 奈川地区では昨年、ソバ生産者らによる「奈川そば振興組合」が発足。2004年に17ヘクタールだった作付面積は今年、40ヘクタールに増えた。「次は地区外に向けてPRに取り組む段階」(松本商議所奈川支所)と、ながわ観光協会、そば店などとともに研究会をつくった。

 研究会は、来年3月までに具体的な活動計画を立てる。高冷地の気候を生かして7、8月に収穫する「夏そば」の活用などで、独自の商品開発も考えている。

 発足記念講演会には、地元のペンション経営者やそば店主ら28人が参加。静岡県富士宮市で焼きそばのブランド化に取り組む渡辺英彦さんの話を聞いた。

 渡辺さんは、北九州市小倉北区の焼きうどんとの食べ比べ「天下分け麺の戦い」といったイベントを紹介。「マスコミ受けする活動が知名度を上げるのに重要」と強調した上で、「地域内で良いものを作って満足してはブランドにならない。外にアピールする視点が大切」と話した。

 近くのペンションで働く菅原奈実恵さん(32)は講演会の後、「そばを通して土地も知ってもらえるよう、研究会にアイデアを出していきたい」と話していた。


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信州そば漫遊