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素人そば打ち最高位に 板倉副知事「5段」合格
2007/09/29 11:01
県などが開いた観光物産フェアでそば打ちを実演する板倉副知事=8月

 富山県で今月中旬に開かれた「素人そば打ち段位認定会」に出場した副知事の板倉敏和さん(57)=長野市=が、最高位の「5段」に合格した。そば打ち講師のボランティアも務める板倉さんは「そばは切れやすいものだが、人と人とをつないでくれる力がある」。そば打ちは地域と触れ合うツールにもなると団塊世代などに勧めている。

 認定会は「全国麺(めん)類文化地域間交流推進協議会」(事務局・北海道)が主催。そば打ちによる収入が年間所得の1割以下などを「素人」と定義している。初の5段の認定会には書類審査と筆記試験を通過した18人が挑戦。そば粉1・5キロをつなぎを一切使わずに40分以内に打つ腕を競った。面接などにより地域づくりのリーダーとしての資質も問われた。

 板倉さんは認定会の10日ほど前から朝6時に起きては出勤前に練習を重ねた。こうして8人の合格者の1人となった。

 兵庫県出身の板倉さんはうどんを好んで食べてきたといい、「そばとは無縁の生活だった」。ところが、40歳を過ぎて福島県内の旅館で食べた名物の「たちそば」に感動。「そばってこんなにうまいものなのか」と思ったという。45歳ごろにそば打ちを始める。当時の勤め先の自治省(現総務省)の上司に教わってからは、ほぼ独学で腕を磨いてきた。

 1995年に助役として赴任した北九州市では、市民向けの講習会を開催した。「役所勤めでは知り合えない市民と付き合うことができた。長野県内でも希望があれば講師を引き受けたい」と話す。

 98年に2段、99年に3段、2003年に当時の最高位の4段を取得。今回の認定会には村井仁知事からも激励を受けて臨んだ。「落ちたら長野県に帰れない」と思い頑張ったという。


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