......................

山形・松本の3店「食べ比べ」
山形・松本の3店「食べ比べ」

伊那産 成分分析へ
伊那産 成分分析へ

戸隠そば 伊でPRへ
戸隠そば 伊でPRへ

辰野・川島地区
辰野・川島地区

山ノ内「サバタケ雪まくらそば」
山ノ内「サバタケ雪まくらそば」

通も満足「寒ざらしそば」 茅野で限定販売始まる
2007/07/21 11:10
茅野市内のそば店で販売が始まった「寒晒し蕎麦」を口にする来店客

 茅野商工会議所や茅野市内のソバ生産者などでつくる「寒晒し蕎麦(かんざらしそば)復活再生推進会議」は20日、市内のそば店で寒ざらしそばの限定販売を始めた。寒ざらしそばは、冬の間にそばの実を清流に浸し、寒風にさらして乾燥させるのが特徴。江戸時代に諏訪の高島藩が将軍家に献上していたというそばを再現した味に、県内外から訪れたそば通も満足した様子だった。

 同会議は今年1月、袋に詰めた地元産のソバの実計約300キロを市内3カ所の清流に10日ほど浸し、水から引き上げた後、屋外で1カ月ほど乾燥させて仕込んだ。茅野市米沢のそば店「味処長寿更科」では、午前11時の開店から昼すぎまでに30食余の注文が集まる「予想以上の人気」(同店)。埼玉県東松山市から茅野市内の妻の実家を訪れていた野村宗明さんは「いつも食べているそばよりこしがある。かんでいても甘い」と味に納得していた。

 寒ざらしそばの販売は31日まで、市内のそば店組織「八ケ岳蕎麦切りの会」加盟11店舗のうち10店で実施。盛りそば(1600円)を中心に、各店ごとにオリジナル料理を組み合わせたセット料理などで販売している。


北陸と信州・長野、新潟の観光情報が満載! 北陸・信越観光ナビ

信州そば漫遊