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そば打ち大会で自慢の腕披露 小諸で県内外の素人20人
2007/04/17 10:39
そば粉を手際良くこねる出場者

 小諸市観光協会はこのほど、初の「信州小諸・素人そば打ち名人大会」を懐古園さわやかふれあい館で開いた。小諸、上田市など県内外の20人が出場して玄人はだしの腕前を披露。大河ドラマ「風林火山」にちなんだ「勘助鍋」も観光客に振る舞われ、大会を盛り上げた。

 大会は、小諸の特産そばをあらためて売りだそうと、懐古園桜まつりに合わせて計画した。地元そば店主で、県そば商組合副理事長の中村利勝さん(75)ら6人が審査。水回しやこねなどの技術から後片付けまで採点し、名人賞などやベストドレッサー賞などを選んだ。

 職人らしい装いの出場者はそば粉を力強く練ったり、延ばして包丁で切ったりと奮闘。手際よく打ち上げたそばは観光客に無料で配られ、「おいしい」と好評だった。

 名人賞になった同市松井甲の農業大池久男さん(57)は、母親が打つ姿を見ていて自らも始めて10年。今はそば打ち塾を開く腕前だ。審査した中村さんは「家庭ごとに打つおばあちゃんのそばが、子や孫へ伝わるきっかけになれば」と大会の今後に期待していた。

 大会に合わせお披露目した「勘助鍋」は観光協会の創作で、ドラマの舞台となった戦国時代にあったゴボウやサトイモを入れたそばすいとん。今後も観光イベントなどで提供していく。


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