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新栽培種検討へ試食会 茅野の「そば生産者協議会」
2007/01/30 10:50
色や味、のどごしなどを確かめながらそばを食べ比べるソバ生産者ら

 茅野市のソバ生産組合の代表者らでつくる「そば生産者協議会」は29日、県中信農業試験場(塩尻市)が開発中のソバ3種をざるそばにして試食する会を諏訪市内で開いた。従来種に代わる新たな栽培種を検討するのが狙いだ。生産者やそば店経営者ら16人が従来種の「信濃1号」と食べ比べ、そば打ちをした時の感触や食感について意見交換した。

 開発中の3種は、旧臼田町(現佐久市)の在来種から育てた成熟の早いものと茎が倒れにくいもの、さらに「信濃1号」と「関東1号」を交配した実の大きい種類だ。試食には昨年7月から富士見町と茅野市で試験栽培したソバを使用した。さらに、県外産の人気の2種も味わった。

 参加者たちは、ゆで上がったそばをつゆにつけてすすったり、そばだけを食べたりしながら味や食感を確認。「甘みが強い」「少し水っぽく軟らかい」「打つには楽」など感想を出し合った。中信農業試験場はこうした意見を参考にしながら開発を進める。

 同会事務局の茅野市農業支援センターによると、県内で栽培されているソバのほとんどが「信濃1号」。長く栽培される中で品質が変化し、粒が一定でなく収量も落ちているという。

 協議会の小林一茶(ひとし)会長(71)は「遊休農地での栽培意欲を高めるためにも、収益性の高いソバに取り組むことが必要」と話していた。


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