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「寒ざらしそば」復活へ 茅野で仕込み始まる
2007/01/16 10:27
ソバの実を詰めた袋を八ケ岳山ろくの清流に浸す「寒晒し蕎麦復活再生推進会議」のメンバー

 茅野市内のソバ生産者やそば店などでつくる「寒晒し蕎麦(かんざらしそば)復活再生推進会議」は14日、江戸時代に諏訪の高島藩から将軍家に献上していたという寒ざらしそばの復活を目指して、市内の清流にソバの実を浸す仕込み作業をした。地元産そばのブランド化を図る取り組みで、今年夏には、完成した寒ざらしそばを期間限定で販売する。

 同会議によると、寒ざらしそばは、ソバの実を厳寒期の清流に浸した後、天日と寒風にさらして乾燥させる。甘みや歯応えが増し、夏まで品質を長持ちさせられる特長があるといい、同会議が製造技術の確立を目指している。

 この日は、八ケ岳山ろくの標高約1200メートル付近の清流に、同会議の関係者約10人が集合。気温は氷点下5・6度。雪の中を流れる水温2・6度の川底に、袋に詰めたソバの実約140キロ沈めた。

 ソバの実は10日ほど浸し続けた後、20日から1カ月間ほど屋外に干して自然乾燥させる。その後は土蔵で保管、7月にこの実を使ったそば粉でそばを打ち、市内のそば店で提供する予定だ。寒ざらしそばの開発を担当する小林一茶(ひとし)さん(71)=玉川=は「ソバの実を浸す条件が良く、(出来上がりが)楽しみ」と話していた。


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